■ 歴史と名前の由来:
琉金(リュウキン)」の突然変異により、作出された品種です。
(※「和金(ワキン)」から「出目金(デメキン)」への変異過程(先祖)という説もある
「柳出目金(ヤナギデメキン)」という金魚もいます。)
左右の眼が突き出ているため、出目金という名前がついています。
(かつては、渡来経路にちなんで「支那金魚」と呼ばれていました。)
中国では「ロンチンユウイ(竜晴魚)」、
英語では「テレスコープ・アイ(望遠鏡眼)」と呼ばれています。
まず、赤出目金が作出され、それを元に黒出目金と三色出目金(キャリコデメキン)が作出されました。
三色出目金(キャリコデメキン)は、多くのモザイク透明鱗の品種(「朱文金(シュブンキン)」、
「東錦(アズマニシキ)」など)を作出するための、交配素材として使われました。
|
■特徴:
体型は、元となった「琉金(リュウキン)」に似ていて、
眼が左右両方に大きく突き出ています。
最大の特徴でもある、突き出た眼は、
孵化(ふか)後3ヵ月くらいから徐々に出てきます。
|
■ 飼育難易度:
ふつう
|
■ 入手難易度:
黒出目金(クロデメキン)=やさしい
赤出目金(デメキン)=ふつう
三色出目金(キャリコデメキン)=すこしむつかしい
|